2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号
二〇〇二年二月当時、厚生労働省のガイドライン、労働者の個人情報保護に関する行動指針、ガイドラインですね、ここでは、使用者は、原則として、個人情報のコンピューター等による自動処理又はビデオ等によるモニタリングの結果のみに基づいて労働者に対する評価又は雇用上の決定を行ってはならない。
二〇〇二年二月当時、厚生労働省のガイドライン、労働者の個人情報保護に関する行動指針、ガイドラインですね、ここでは、使用者は、原則として、個人情報のコンピューター等による自動処理又はビデオ等によるモニタリングの結果のみに基づいて労働者に対する評価又は雇用上の決定を行ってはならない。
まだデータベース化をされていない、そういった映像もあるということですので、過去のビデオ等の記録の公開を是非図っていただきたいと思いますが、その点についてお答えください。
最後に、国会審議の映像記録について、データベース化されていない過去のビデオ等の記録の公開を求めます。 また、国会審議をより身近なものとするために、国会インターネット中継に字幕を入れたらどうでしょうか。 以上、申し述べ、意見表明を終わります。
その中には、使用者は、原則として、個人情報のコンピューター等による自動処理又はビデオ等によるモニタリングの結果のみに基づいて労働者に対する評価又は雇用上の決定を行ってはならないとしていたんですね。つまり、人事評価をコンピューターに任せては駄目だと、コンピューターのプロファイリングに任せては駄目だというふうに書いてあったわけですよ。
○安倍内閣総理大臣 憲法改正において、いつも私は、ビデオ等で、各会合において私の考え方を伝えているわけでございますが、もちろん九条について詳しく説明をしておりますが、今申し上げましたように、ちょっと、無償化ということではなくて教育の充実でありますが、この教育の充実と九条について、あるいは緊急事態について、あるいは合区と地方自治体、地方行政についてということを、いわば合区等について、この四項目についてお
外国人の人権に関しましても、様々なパンフレットやビデオ等を作成いたしまして、外国人に対する姿勢について理解、ちゃんと理解しましょうということを呼びかけているところでございます。 また、二つ目は、相談、人権相談であります。外国人から、現に日本に来られている外国人から相談を受けております。
データベース化されていない過去のビデオ等の記録を含め、国会審議映像記録について、公開の手立てをとることを求めたい。 以上、発言を終わります。
例えば、ビデオ等を使って、指導参考資料として配付もされていらっしゃるということをお伺いいたしましたので、これらにつきましても、全ての学校でしっかりと子供たちに見ていただく、武道のすばらしさ、柔道のすばらしさ、剣道のすばらしさという、精神論からしっかりと理解をしていただく、その中での適切な指導のもとに、けがのない必修授業として指導していただければというふうに思います。
ブレーキとアクセルの踏み間違いによる死亡事故を起こす運転者には高齢者が多いということも踏まえまして、警察におきましては、高齢運転者に対する高齢者講習においてビデオ等の視聴覚教材を活用しまして、典型的な事故事例としてペダルの踏み間違いによる事故事例を紹介いたしまして、高年齢になるほどペダルの踏み間違いによる事故率が増加することなどを説明するなど、高齢者への注意喚起に努めているところでございます。
そして、最後の質問にしたいと思いますけれども、こうしたいろいろな授業を工夫していくという中で、映像、ビデオ等を使ったりすることは可能だというふうに思うわけでございます。
そして、従来のこういったやり方をより充実させるために、ホームページですとか、あるいはさまざまな印刷物、そしてビデオ等の映像、こういったものも拡充してきているところですが、こういった課題に対しましては、やはり国際世論にいかに具体的に現実的に影響を与えるかということでありますので、平成二十六年度の予算の中にも、こうした広報予算としまして、世界各国の世論に影響を持つ有識者の横のネットワークをつくっていこうということで
外科の医療の現場では、外科医の人たち、私もやっていたと言いましたが、NPさんの話、私も、実際行って見たわけではありませんが、報告等、ビデオ等で見させていただきますと、おなかをあけて閉じる、その作業については専門のNPさんがやります。これまで行けということではないんですが、やはり現場の意見を聞く。そして、時代はそのような時代にあると思います。
私もこれを聞いてびっくりしたんですが、一緒にその話を聞いて、またその副反応で大変苦しんでいる子供たちのビデオ等を見て、同僚の熊谷先生も大変びっくりされていたところです。
それからビデオの公開につきましては、参議院の予算委員会からの求めに応じまして、流出したビデオとほぼ同一の内容のビデオにつきましては提出をいたしましたが、その残りの部分につきましては、私どもの追跡から捕捉に至る一連の手法、あるいはビデオ等の採証資機材の性能等に関する情報が公開されるということになりますので、これについては公開は適切でないものと考えております。
このため、広報の実施に当たっては、広報文を配布するほか、より効果的であると考えられる場合には、ビデオ等の映像提供も積極的に実施しているところである。 これが平成十七年に答えたものです。 官房長官、海上保安庁がこういう認識に立って、報道機関に対して積極的なビデオ等の映像提供をしていることは知っていますね。
また、内規によっても定められている中で、今般このビデオ等の証拠物、情報に関しましては、私が十月の十八日、これ国会の提出ということが、求めに応じて提出ということの流れの中で、そうした議論がある中で、私、十月十八日に海上保安庁に対しまして、組織ごとに情報の管理者、これを改めて定め、そして情報の厳重な管理をするように指示をしたということでございます。
同僚議員が既に申し上げておりますが、私からも、重ねて、那覇地検にあるオリジナルのビデオ、そして、今回提出された短縮版のビデオ、また、官房長官、国交大臣等が見たと言われている別の短縮版のビデオ等の本委員会への提出を、委員長、求めたいと思います。
海上保安庁からビデオ等により説明を受けた官房長官及び国土交通大臣からは随時報告を受けており、必要なことについては十分把握をいたしております。 外交の最高責任者としての自覚と対中外交についての御質問にお答えを申し上げます。 当然のことながら、このフジタの邦人社員一名の釈放については、中国側に一刻も早い解放を従来から求めているところであります。
衝突事件については、海上保安庁からビデオ等により説明を受けた官房長官及び国土交通大臣から随時報告を受けており、必要なことについては把握しておりまして、衆議院でも申し上げましたように、私自身はビデオは見ておりません。 温家宝総理との懇談と邦人拘束事案についての質問をいただきました。
私は、この衝突事案については、海上保安庁からのビデオ等により説明を受けていた国土交通大臣また官房長官などから随時報告を受けておりまして、必要な出来事については私として把握をいたしておりました。 外交問題を理由として釈放したことの適否についての御質問をいただきました。